日常的に使うものなだけに異常な匂いなどがあると心配になってくる給湯器。

そんな給湯器から今までにはなかった「異臭」がしたことはありませんか?それはどこか故障していたりと、おかしくなってしまっているサインです。匂いによっては不用意に触るとおもわぬ事故に繋がる危険性もありますので、正しい対処法をとるようにしましょう。

古い給湯器から謎の匂いが

そもそも何故「異臭」が生じてしまうのでしょうか。

それは、①プロパンガス(都市ガスとは違い、容器に入った状態で使用者の元へ届けられる)の残量が少ない状態であることと、②ガス漏れが関係している可能性があり、それぞれ原因は異なります。

①プロパンガスの残量が少ない場合

これに当てはまる可能性がある方はご自宅等でプロパンガスを使用している方です。
無臭かつ透明であるガスは何かあっても気づかれにくい。その為、万が一のことがあった際に使用者が異常を認識しやすいよう、わざと人工的な匂いをつける工夫がなされています。なので、ガスの残りが少なくなることで沈殿した匂い成分を感じることがあるのです。
異臭がした時にプロパンガスの減少に心当たりがある方はまずそこを疑ってみると良いかもしれません。

②ガス漏れの場合

  • プロパンガスが十分にある
  • 都市ガスを使用している

そんなあなたの給湯器は、ガス漏れを起こしてしまっている可能性が高確率で浮上します。

ガス漏れしている際に給湯器やガスの周辺で火をつけてしまうと引火による火災や爆発起きる事もございますし、火を近づけず触れるだけでも危険度は高い。かといって放っておくのも危ないですので、気付き次第直ちにガス会社への連絡をお願い致します。

とは言ってもガス漏れしてすぐに気づけるのは稀です。安全性を考慮し、センサーなどを取り付けておくのもよいかもしれません。

ここまでの中で「異臭が生じる原因」についてお話していましたが次は主に4種類に分けられる匂いについてです。

“焦げ臭い”、“ガス臭がする”ことはなんとなく想像できると思いますがどうして“生臭さ”や“酸っぱい匂い”が発生するのか…不思議に思う方も多いのではないでしょうか?

まず、これら4つの匂いはそれぞれ異なる要因のもと発生します。

  • ガス臭…上記の①プロパンガスの残量が少ない場合、②ガス漏れの場合が考えられます。
  • 焦げている匂い…ホコリが給湯器内に詰まり、不完全燃焼している場合があります。
  • 生臭さ…異臭の発生源は滞留水である可能性は高いです。(生じやすい場所は電気給湯器)
  • 酸味のある匂い…給湯器に不具合がある

この4種類のうちどの異臭でも念の為

煙が発生していないか

黒い煙が出ているのは不完全燃焼の証。すぐに給湯器を交換もしくは修理しましょう。交換すべきか修理に出すか迷うところではあると思いますが、煙が発生しているのは熱効率が低下しているサインですので交換する事をオススメします。

ガス漏れしていないか

火災や爆発などの取り返しのつかない事態を起こす可能性が高いガス漏れは早急に防ぐべきです。ガス会社等に連絡する一方自身でも「接続部分の腐食」、「給湯器内の水漏れ」、「破損」に注意し確認しておくと良いです。

この2つを確認するようにしましょう。

逆にやってはいけないこともあります。それは、部屋を閉めっきりの状態にしておくこと。もしガス漏れによる異臭ですと一酸化中毒になる恐れがあるので、忘れずに換気をしておくようにしましょう。

8年以上使用するともう給湯器の寿命になります。故障等がおきる確率がグンと上がるので買い替える方をオススメします。
一方、まだ寿命には程遠いはずの新しい給湯器でもガス漏れを起こしていたり煙が出ているならば不完全燃焼を起こしているため危険です。故障した理由次第では修理できない可能性もあるので、買い替えも視野に入れとくようにしましょう。

まとめ

参考になりましたでしょうか。

パニックになりそうになっても落ち着いて対処することが大切です。ガスの専門家に連絡することも忘れずに行ってください。

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